恐怖症克服 の記事一覧

「自己催眠術」解説⑪ステップ7『催眠を解く(終了動作)』

「自己催眠術」解説_催眠を解く(終了動作)

 
私が体得した「自己催眠」について、連続シリーズで解説していきます。
今回は11回目。ステップ7「催眠を解く(終了動作)」について説明します。
ステップとしては最後の説明になります。

以前、お伝えした『自己催眠セッションの全体像7つのステップ』の、
ステップ7『催眠を解く(終了動作)』です。これは以前、「自己催眠術」解説③でもお伝えした内容と同じですが、もう一度、ステップ7としてお伝えします。
 

ステップ7催眠を解く(終了動作)

 
下記の2つのケースでは、必ず「催眠状態を解く(終了動作)」を行ってくださいね。

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「自己催眠術」解説⑩ステップ6『オリジナルイメージ創り』

「自己催眠術」解説_オリジナルイメージ創り

 
私が体得した「自己催眠」について、連続シリーズで解説していきます。
今回は10回目。ステップ6「オリジナルのイメージ創り」について説明します。

以前、お伝えした『自己催眠セッションの全体像7つのステップ』の、
ステップ6『【オリジナルのイメージ創り】(必要に応じて)』です。これは「自己催眠」の「応用」になるステップです。
 

ステップ6(【個別のイメージ創り】必要に応じて。やらなくてもOKです)

 
ステップ6は、特別なトレーニングというか、カスタマイズされた応用の方法になります。ステップ5までの基礎トレーニングを続けることでも、さまざまな効果を感じられるかと思います。

ですので、ステップ6は、やらなくてもいいんですが、私が嘔吐恐怖症、外食恐怖症を克服するときは、このステップを行ったので説明を加えておきます。

ステップ6を、簡単にいうと、、、

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「自己催眠術」解説⑨ステップ5『催眠状態の確認方法』

「自己催眠術」解説_催眠状態の確認方法

 
私が体得した「自己催眠」について、連続シリーズで解説していきます。
今回は9回目。ステップ5「催眠状態の確認方法って?」について説明します。

以前、お伝えした『自己催眠セッションの全体像7つのステップ』の、
ステップ5『【状態確認】(催眠状態に入っているか?の確認)』です。

ステップ5【状態確認】(催眠状態に入っているか?の確認)

率直に申し上げて、、、
「この感覚って、はたして催眠状態なんだろうか?」って、良くわからないと思うんですね…。だから、2,3日でトレーニングを諦めてしまう方もみえます。でも、2,3日で上手になるスポーツや楽器ってないですよね。

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「自己催眠術」解説⑧ ステップ4『全身を順にほぐす』

「自己催眠術」解説_全身をほぐす

 
私が体得した「自己催眠」について、連続シリーズで解説していきます。
今回は8回目。ステップ4「全身弛緩」について説明します。

以前、お伝えした『自己催眠セッションの全体像7つのステップ』の、
ステップ4『全身弛緩』。暗示をしながら全身を順にぼぐしていきます。

これが「催眠状態」に入り、心も身体もリラックスさせる方法になります。

 

ステップ4【全身弛緩】暗示をしながら、全身を順にほぐしていく

あなたは今、ステップ1~ステップ3で説明したように、
ベッドや布団の上で『あお向け姿勢』で、両手が腰の横に置かれて、目を閉じています。風船をイメージした呼吸を終え、落ち着いた状態で、普通に鼻から吸って、鼻から出す呼吸をしているはずです。

自己催眠_全身弛緩

そのまま状態から、『ステップ4:全身弛緩』に入っていきます。

セッションの時間の目安も記載しますが、時間はおおよそで大丈夫です。秒数に意識をとられないようにしましょう。

【ステップ4:全身弛緩_全身を順にほぐしていく】

・時間の目安:全体で10分くらいのイメージ。

◆『暗示によって、頭の上から、足の先までをほぐしながら、
リラックス状態を深める』

頭の中で下記の言葉をゆっくりと暗示しながら、力を抜いていってください。
その身体の部位を意識しながら、上から順番に2、3回です。呼吸は「鼻から吸って鼻から出す」通常の呼吸です。

1、「額の周りが楽ーになる。柔らかくなり楽ーになる」ゆっくりと2回暗示
2、「目の周りが楽ーになる。柔らかくなり楽ーになる」ゆっくりと2回暗示
3、「首の周りが楽ーになる。柔らかくなり楽ーになる」ゆっくりと2回暗示
4、「肩の周りが楽ーになる。柔らかくなり楽ーになる」ゆっくりと2回暗示
5、「両腕の周りが楽ーになる。柔らかくなり楽ーになる」ゆっくりと2回暗示
6、「胸の周りが楽ーになる。柔らかくなり楽ーになる」ゆっくりと2回暗示
7、「お腹の周りが楽ーになる。柔らかくなり楽ーになる」ゆっくりと2回暗示
8、「背中の周りが楽ーになる。柔らかくなり楽ーになる」ゆっくりと2回暗示
9、「腰の周りが楽ーになる。柔らかくなり楽ーになる」ゆっくりと2回暗示
10、「お尻の周りが楽ーになる。柔らかくなり楽ーになる」ゆっくりと2回暗示
11、「膝の周りが楽ーになる。柔らかくなり楽ーになる」ゆっくりと2回暗示
12、「足の周りが楽ーになる。柔らかくなり楽ーになる」ゆっくりと2回暗示

暗示をかけながら、全身を順番にほぐしていきます。

次第に、眠る手前の状態、「催眠状態」に入っていきます。
このとき、脳にα波が現れます。心も身体もリラックスしている状態です。

腕や足などが、ドーンと重くなった感じやダルくなった感じがしたり、温かく感じたりします。お腹が温かく、時には熱く感じることもあるでしょう。身体の重みで、身体が布団にめり込んでいるように感じるときもあるでしょう。

以上が、『ステップ4:【全身弛緩】全身を順にゆるめていく』の説明となります。

このステップ4で、催眠状態が深くなり、心も身体もリラックスして、脳からα波が出ている状態になるんですが、、、
 
問題は「催眠状態」がどんな感覚なのかが、最初のうちは、つかみづらいかと思います。
 
脳波計があれば、脳波から出されているα波が検出できるので、そのときの身体の感覚が「催眠状態」ってわかるんですが・・・。
脳波計でα波が測定できると、音で知らせてくれるので、全身がリラックスしている感じがつかめます。

最近『muse:ブレイン・センシング・ヘッドバンド』という脳の状態が、
音と波形でみられる商品を見つけたので、それで、
「催眠状態」が見えるのかを調査しています。

このブログにも投稿しましたが、
「催眠状態」が判りそうだという結果が出ています。
 
通常状態(目を開けてスマホを触っている状態)から、
自己催眠を使ってリラックスしている状態に入るとその違いが出ました!

通常状態と自己催眠状態と脳波比較結果その2

「催眠状態」を感覚でどう感じるのか? については、
『ステップ5:【状態確認】(催眠状態に入っているか?の確認)』で説明しますが、言葉では解りづらいかと思います…。すみません…。

もし、これまでのステップを実施しているところで、そのまま寝てしまったとしても大丈夫!です。気にせず寝てください。トレーニングを続けていると、睡眠の質が良くなることに気づくはずです。これも1つの効果です。

次回は「ステップ5『催眠状態の確認』(催眠状態に入っているのか?)」について説明します。
 

「自己催眠術」解説⑦ ステップ3『呼吸法その2風船』

「自己催眠術」解説呼吸法その2

私が体得した「自己催眠」について、連続シリーズで解説していきます。
今回は7回目。ステップ3「呼吸法その2風船」について説明します。

以前、お伝えした『自己催眠セッションの全体像7つのステップ』の、
ステップ3「呼吸法その2風船」です。
  

ステップ3【呼吸法2】胸にある風船を膨らますイメージ

 
あなたは今、ステップ1、ステップ2で説明したように、
ベッドや布団の上で『あお向け姿勢』で、両手を軽く胸に置いて、目を閉じている状態のまま、ステップ1の『呼吸法その1』を終えたばかりです。今、普通に鼻から吸って、鼻から出す呼吸をしているはずです。
 
自己催眠呼吸法その1_鼻と口の呼吸
そのまま状態から、『ステップ3:呼吸法その2』に入っていきます。

ちなみに、呼吸時間の目安も記載しますが、時間はおおよそで大丈夫です。秒数に意識をとられないようにしましょう。
 

【ステップ3:呼吸法その2
『胸の上にある萎んだ風船を膨らませるイメージ』】

・時間の目安:全体で1分くらいのイメージ。

◆『鼻から大きく息を吸いながら、胸の上にある萎んだ風船を膨らまし、鼻からゆっくり息を吐く呼吸』

 
1、胸に軽く置いてある両手の下に萎んだ風船があるとイメージしてください。
 「わざとらしい」イメージでOKです

2、鼻からゆっくり、おおきく息を吸いながら、「わざとらしく」でいいので、両手の下(胸の上)にある風船が膨らみ、それによって、両腕が上に持ち上がられるイメージをしてください。
 
(息を4,5秒大きく吸いながら、同時に風船が膨らみ、ゆっくり腕が上に持ち上げられるイメージを創る)

自己催眠呼吸法2_風船を膨らませる

3、 鼻から吸った息で胸がいっぱいになったら、持ち上げられた腕はそのまま上げた状態にして、鼻からゆっくり、息を吐いていく。このとき吸った息と同じ量の息をゆっくり吐いてください。お腹が“ぺっしゃんこ”になるまで息を吐かなくてもいいです。

《大切なポイント》
・鼻から息を吸って、風船が膨らんでいくとき、風船の中に、爽やかに感じる風景やあなたにとってプラスなシーンを考え、それが風船の中に溜まるイメージをしてください。「わざとらしく」でいいので、そう想像してください

・息を鼻から吐くときは、感じている不安な恐れも吐き出すイメージをしてください。

4、 もう一度、上記2、3を繰り返します。さらに鼻から息を吸って、風船を大きく膨らまし、その分、上に持ち上げられた両腕が、さらに大きく膨らんだ風船によって、横に持っていかれるようにイメージしてゆっくり動かしていきます。2回で、風船が大きく膨むイメージをしてください。

自己催眠_全身弛緩

5、 両腕をストーンと腰の横に落とします(右図)
 
これで、次のステップ4に進む姿勢が整いました。
あとは、ステップ7の「催眠を解く(終了)」までこの姿勢のままです。
 
以上が、『ステップ3:呼吸法2』の説明となります。

『呼吸法その1』、『呼吸法その2』まででも、次第に気持ちが落ち着いてくるものです。
 
もし、呼吸法までのところで、そのまま寝てしまったとしても大丈夫です。この訓練を続けるだけでも、次第に夜眠れるようになっていきます。(個人差はあると思いますが・・・)
 
次回は「ステップ4:【全身弛緩】暗示をしながら、全身を順にゆるめていく」について説明します。
 

「自己催眠術」解説⑥ ステップ2『呼吸法その1』

「自己催眠術」解説呼吸法その1

 
私が体得した「自己催眠」について、連続シリーズで解説していきます。
今回は6回目。ステップ2:「呼吸法その1」について説明します。

以前、お伝えした『自己催眠セッションの全体像7つのステップ』の、
ステップ2:「呼吸法その1」です。

ステップ2【呼吸法その1】鼻から口 ➡ 鼻から鼻

自己催眠呼吸法その1_鼻と口の呼吸
あなたは今、ステップ1で説明したように、
ベッドや布団の上で『あお向け姿勢』で、両手を軽く胸に置いて、目を閉じている状態です。
そのまま状態から、『ステップ2:呼吸法その1』に入っていきます。

ちなみに、呼吸時間の目安も記載しますが、時間にはこだわらず、あなたが楽に感じる時間にしてもらっても大丈夫です。大切なのは、時間に追われないことです。気楽に・・・ですから。

(×)『息を吸うときは4秒吸って、2秒止めて、息を吐くときは8秒吐いて・・・』
  →時間はおおよそで大丈夫です。秒数に意識をとられないようにしましょう…。

【ステップ2:呼吸法その1 『鼻から口』→『鼻から鼻』】

・時間の目安:下記①②で、5分くらいのイメージ。

① 『鼻から吸って、口から吐く呼吸』

1、鼻からゆっくり息を吸う(息を4,5秒吸うイメージ)

2、口を尖らせ、口笛を吹くように「(フーーーー)」と息を長く吐いていく・・・、
  お腹が“ぺっしゃんこ”になるまで口から息を吐く(10秒ほど息を吐くイメージ)

3、息を吐き終えたら、お腹が“ぺっしゃんこ”のまま止める(3秒ほど止めるイメージ)

《大切なポイント》
・鼻から吸った息より、口から吐く息を多く出す → 脳をやや酸欠気味にするため。

息を吐くときは、全身の力が抜けていくイメージをする。とくに肩や首を意識して、力を抜いていく。さらに、息を吐き出しながら、感じている不安な恐れも吐き出すイメージをする。

4、上記1~3を5回繰り返す
  (5回は目安ですが、習い始めは最低5回と決めちゃってください)
 

② 『鼻から吸って、鼻から吐く呼吸』

 
今度は、鼻から吸った息を、口からではなく、鼻から吐いていきます。それ以外は、①と同じ要領です。

1、鼻からゆっくり息を吸う(息を4,5秒吸うイメージ)

2、鼻から息を長く吐いていく・・・、
お腹が“ぺっしゃんこ”になるまで鼻から息を吐く(10秒ほど息を吐くイメージ)

《大切なポイント》①と同じです
・吸った息より、吐く息を多く出す。脳をやや酸欠気味にすることを続ける。

・息を吐くときは、全身の力が抜けていくイメージをする。とくに肩や首を意識して、力を抜いていく。
さらに、息を吐き出しながら、感じている不安な恐れも吐き出すイメージをする。

3、上記1、2を5回繰り返す。(5回は目安ですが、習い始めは最低5回と決めちゃってください)

4、終わったら、普通に、鼻から吸って鼻から出す呼吸をしてください。

ステップ1で「姿勢」を整えたあとは、必ず、、、
ステップ2「呼吸法その1」からセッションを開始してください。

呼吸法はとても大切です。

「催眠状態」に入っていくための準備段階です。呼吸法のステップを飛ばして、いきなり全身をリラックスさせるステップへ行っても、なかなか「催眠状態」にもっていけません。効果も期待できません。

慣れてくると、この「呼吸法その1」だけでも、心も身体もリラックスさせることができるようになります。習い始めの時期は、それを実感できないとは思いますが、それは普通のことです。焦らないでくださいね。個人差はあると思いますが、毎日1回トレーニングを続けると、1ヵ月も訓練すれば、その実感が判ってくると思います…。

以上、『ステップ2:呼吸法その1』の説明でした。

次回は「ステップ3:呼吸法その2」について説明します。
 

「自己催眠術」解説④_セッションの全体像7つのステップ

「自己催眠術」解説④_セッションの全体像7つのステップ

 
これから私が体得した「自己催眠」について、連続シリーズで解説していきます。

今回は4回目。

「セッションの全体の流れ7ステップ」について説明します。

セッション1つ1つのやり方については、別記事で詳しくお伝えします。

今まで、セッションをスタート前に必要な3つのことをお伝えしました。
まだ見ていない方は、まずはそれを確認してくださいね。

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「自己催眠術」解説②_練習環境と練習時間

自己催眠方法の解説②_練習環境と練習時間

これから私が体得した「自己催眠」について、連続シリーズで解説していきます。

今回は第2回目。

『練習場所、練習時間』について説明します。

とくに練習時間については、さまざまな見解がありますが、ひとまず、私の経験における練習時間について説明させていただきますね。「これが正しい!」という練習時間はありませんので。

【練習環境/場所】

オススメNo.1の練習場所は、、、

◆ベッドや布団の上

寝る前に練習するのが一番いいですね。あなたもそうではないでしょうか。

1日の中で一番、静かで落ち着ける時間帯ではないでしょうか。寝る前って、トレーニング時間も取りやすいですし、習慣になりやすい時間帯ですね。ちなみに自己催眠トレーニングしながら寝てしまったとしても全く問題ありません。そのまま目覚めまで寝てください。大丈夫です、トレーニングしながら寝てしまっても、身体や気持ちに問題が起きたことはありません。私は毎回、そのまま寝てしまいます。

◆イスやベンチ

仕事中や外出のときは、あなたの会社のイスやソファー、電車の座席、公園のベンチでも練習できます。トレーニングを始めたばかりだと、雑音や周りの目もあって、集中できないかもしれませんが、最初は、集中できなくてもいいので、トレーニングしてみてください。すぐに慣れますよ。

ノイズキャンセリング機能があるウォークマンを耳に装着して、自己催眠トレーニング用の音声を聞くのもオススメです。

◆電車のつり革につかまって・・・

トレーニングを始めたばかりのとき、この練習場所はオススメできません。

集中できずに効果もでないかと思います。ただ、自己催眠をマスターしたら、こんな場面でも、1,2分あればで心も身体もリラックスさせることができます。

一度、マスターすると、一定の時間、ほぼ同じ姿勢を保つことができる場所であれば、いつでも、どこでも心も身体もリラックスさせることができるのが「自己催眠」のとても大きなメリットです。

最初は、寝る前にベッドや布団であお向けになって、トレーニングすることをオススメします。

【練習時間】(ご参考)

指導者、書籍によって、さまざまな練習時間がありますが、私のトレーニング時間をお伝えします。

1)フル・セッション時間(1回)=25分ほど

「姿勢→呼吸法→全身弛緩→イメージ創り→催眠をとく」まで、すべてのセッションで、時間は25分ほど。自己催眠を習い始めてから、1日1回から2回、ほぼ毎日、4ヵ月続けました。
(“ほぼ毎日”=4ヵ月の間、3,4日トレーニングをサボってしまいました)

2)今現在の私のセッション時間=1分~20分

今は、毎日セッションはしていません。プレッシャーを感じたり、不安になったときだけですが・・・。

今は、呼吸法と同時に全身弛緩もできるので、フル・セッションでも20分ほど。外出先などで行うときは、1,2分あれば、心も身体もリラックスさせることができます。

今は、毎日、トレーニングしていません。
一度マスターしてしまうと、その都度、その場面だけ使っても、効果が出ます。これも「自己催眠」のスゴイところです。

仕事でのプレッシャーや不安を感じたときは、今でもフル・セッションをするときがあります。
セッションしながら、そのまま寝てしまいますが、起きた時は、心も身体もスッキリしていますね。不思議です!

以上、練習場所と練習時間をお話ししました。