嘔吐恐怖症克服へ向けて、訓練スタート!

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嘔吐恐怖症克服に向けて訓練スタート

平井富雄さんの『自己催眠術』に書かれているように自己催眠術の訓練を開始する!

まずは「練習場所」。
静かで落ち着ける場所で、訓練中、同じ姿勢が保てること。これはまったく問題ない。東京に住んではいたが、周りは静かな環境で、大丈夫。

次に、「姿勢」。
本には3つの基本姿勢の写真が載っているが、布団の上に「あお向け」で決まり。これも大丈夫!

そして、
訓練に入る前に、「催眠を解く方法」を先に知っておく。いきなり訓練を始めても解く方法が分からないとマズい感じ。これも解説があり、簡単にできること。大丈夫!

さらに、「練習中の心構え」を頭に入れる。言葉で考えるのではなく、実際にそう感じるようにつとめるとの記載。これも大丈夫!

そして、訓練スタート!

訓練は、第6段階まであるが、全段階をクリアする必要はないとのこと。第1段階をマスターするだけでも、緊張しすぎた心を和いだ状態に戻せる効果があるとのこと。

まず、第1段階の「腕が重い」をマスターしないと…。

姿勢を保ち、目を閉じ、落ち着いたところで、

「(腕が重い。腕が重い。…)」とムリに思い込まず、暗示していく。

訓練の最初は『そう感じるようにつとめる』…と書いてあるけど、

「(腕が重くなったように感じない…)」

とりあえず、本に書いてある通り『最初のうちは、1回の練習を30~90秒でやめなければならない』を守る。
そして催眠を解く。そっと目を開けて、・・・・。このセッションを3回繰り返す。

寝る前に、第1段階の『腕が重い』を訓練する。
2,3日したとき、「(腕が重い、腕が重い、…)と暗示していると、身体全体の力が抜けて、何とも言えない静寂感に包まれた体験をした。

しかし、
当時、その感覚が自己催眠状態だとは解らなかった。(今はそれが解るが…)

2週間ほど訓練をしたが、確かに「腕が重く」なったような気はしたが、催眠状態がどういう状態なのかがつかめなかった。

もちろん、吐く恐怖が薄れた感覚もなかった。
本を読んだだけでは、どんな状態を催眠状態というのかがつかめなかった。

嘔吐恐怖症克服へ向けて動き出したとはいえ、催眠状態ってどんな状態? 確かに自己催眠術は理にかなっている方法だと感じるものの、嘔吐恐怖症、外食恐怖症にも効果がある方法なの?

疑問ばかり生まれる。

恐怖症を治したい! ごく普通の生活を送りたい!
その気持ちは強いが、これだ!と信じられる方法が見つからない。

自己催眠術は腑に落ちる方法に違いないけど、その感覚、コツがつかめない!
どうすればいい? そして、、、1つの行動を思いつく。

次回は、「恐怖症克服へ向けて、東大病院へ」についてお話しします。

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