「3年前と比べて8kg痩せました」
 
この話をすると、必ず、
 
「どうやって痩せたんですか?」
 
そういう質問がきます。
 
その答えは、簡単です!
 
      
    ストレスは永遠に解消されません。できること、それは…
 
「ストレスを解消する方法」という言葉がよく使われますが、人生の最期を迎えるまで、永遠にストレスを解消することはできません…。
 
なぜなら、、、
「自己催眠を知って、さらに気持ちに余裕ができました」
 
「自己催眠」を体験したU・Hさんからの声です。
 
『仕事で解が見つからず、仕事が進んでいないときに催促されると、追い詰められ、今までは、頭がパニックになることがありました。この方法を知って、気持ちをリラックスできる手段を得たので、すがれるものが出来た分、さらに気持ちに余裕ができました。
その方法を寝る前にやるようになってから、眠りが深くなり、朝まで眠れるようになりました。(やらずに寝ると夜中に1回は目が覚めてしまいます)』
(U.H様、37歳、会社員、男性)
 
U・Hさんは、「自己催眠」を伝えた当時、仕事が溜まってくるとどれから手を付けていいのか、頭が真っ白になってしまい、追いつめられると頭が真っ白になって、余計に進まないという悩みがありました。
自己催眠で「いきなり不思議なことが起きたんですよ!」
 
「自己催眠」を体験したK・Aさんからの声です。
 
『朝の目覚めがよくなりました。今までは目覚めたとき、体がだるい感じでしたが、この方法を知って、シャキーと目覚め、気合いが入るようになりました。人にどう思われているか、過剰に気にしていました。この方法の効果かどうかまでは判りませんが、習ったタイミングから、周りにどう思われようが気にならなくなりました。』
 (K.A様、32歳、会社員、男性)
恐怖症の症状が軽かったから克服できたんじゃないですか?
 
「鈴木さんの場合、どこまで嘔吐恐怖症は酷かったのでしょうか?」
「症状が軽かったから克服できたんじゃないでしょうか?」
 
と聞かれることがあります。
 
正直なところ、当時、私の症状が
「酷かった」のか「軽かった」のか、それは判りません…。
 
ただ、
「酷い」、「軽い」に分けることが、ご自分に『裏の暗示』をしているような気がします。「酷い」、「軽い」って考えることは一般的なあることですが、病気の場合、ちょっとした危うさが含まれていると思うんですね。
そんな話をお伝えします。















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