『もうムリかも』、でも、これがあなたが幸せへ向かう道

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あなたの光が、暗黒にあるココロを救う

ココロを覆っている暗黒の世界・・・。
でも、ココロに小さな希望の光が射し、
やがて、そのまぶしい光がココロを覆う!

そんな昔話からです。
****************
昔々、あるところに、ココロを酷く、痛く、
傷つけられた、メイという女性がいました。

大きな悲しみや失敗が続いたため、
メイのココロは深い闇に包まれ、まるで
光が届かない深い洞窟の中にいるようでした。

どんなに目をこらしても、前は見えず、
耳に届くのは自分の諦め気味のため息ばかり。

メイは絶望していました。

「私はもう、この暗闇から
 絶対抜け出すことはできない」

メイのココロは、光が届かない
暗黒の世界に支配されていました。

「もう、このまま私で、人生は、
 これで、終わってしまうんだ・・・」

諦めかけていたとき・・・、
少し心地よい不思議な夢を見ました。

ある夜、メイが足元を見つめると、
閉ざされた洞窟の石の隙間から、
ほんのわずかながら、消えそうな光が
漏れていました。

それは、ほんのわずかな輝きで、
消えてしまいそうなほど頼りないもの・・・。

それでも、暗闇に慣れたメイの目には
それが、星のように強く映ったのです。

「こんなところに光があるなんて!」

メイのココロに、
かすかながらも温もりの火が灯りました。

次の日も、その次の日も、
メイは、足元の小さな光を見つめました。

すると・・・、

不思議なことに、光は少しずつ大きくなり
やがて・・・、暗い洞窟の壁をやさしく
照らしはじめたのです。

洞窟の壁に描かれた模様、これまで
見えなかった道の石、そこに咲く
小さな花まで浮かび上がってきたのです。

光が広がるにつれて、彼女のココロにも
次第に輝きと、余裕が生まれました。

暗闇ばかり見ていたときは
まったく気づかなかったけれど、、、

自分のまわりには、
まだ触れられる希望があったのです。

そして、
その希望は、過去の痛みや失敗から
学んだ分だけ、力強く育っていくのだと
感じたのです。

やがて、光は洞窟いっぱいに広がり、
ココロを覆っていた厚い雲をも押しのけました。

外にはまぶしい朝日が昇り、暖かな風が
メイのココロを包み込みました。

「私はもう、あの暗闇の中にはいない!
 過去に囚われていた私ではなく、
 『今』を生きる私がここにいる!」

メイは深く息を吸い込み、
胸いっぱいに、希望の光を感じました。

小さな希望の灯は、今ではココロの中の
すべてを優しく照らし、メイの未来を
より明るく、より鮮明に導いていたのです。

こうしてメイは、
暗闇に覆われた過去を手放し、
新しく、爽やかな光の中で、

腰を据えて構え、自分らしく
前に進めるようになったのでした。

おしまい

****************

過去に、あなたを襲ったツラい経験は、
当時のあなたの価値基準、環境、経験値により
引き起こされたものです・・・。

でも、今のあなたは、
当時のあなたではありません。
時間と共にもっと成長しています。

今の価値基準も、環境も、経験値も
その当時とはまったく違います。

暗黒から脱する方法は、必ずあります!
安心して『今』を生きていきましょう。

今回は以上です。

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