自己肯定感を高める、望む自分に変える2つの方法

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望む自分に変える方法

もしかすると、あなたは、

「私にはスキルも知識も何もない…」
「私には才能がない…」
と思われているかもしれません。

そのような場合、これから
どうすればいいのでしょうか?

次の昔話しに
そのヒントがあるかと思います。
****************
昔々、深い森と広い野原に囲まれた村に、
サキという女性が暮らしていました。

サキは、
「私には何の知識もスキルもない。
 将来は不安だらけ・・・」と思い込み、
未来を考えるのが怖くなっていました。

そんな、ある日のこと。サキは村の外れで
不思議な老人と出会いました。

老人は大きな袋を背負い、その中に
さまざまな種を入れていました。

「そんなにたくさんの種を持って、
 どうするのですか?」

サキが尋ねると、老人は言いました。

「この野原に、花を咲かせるのさ。
 どの種が芽を出すのか? また、
 どんな花が咲くのか? それは
 撒いてみないとまったく判らない。

 だけどね、まずは種を撒いて、水を
 与えない限り、何も始まらないだろ?」

サキはしばらく考え、

「確かに、そうだわ。
 何かしないと何も始まらない。でも、
 私にはスキルも知識も才能もないし…

そう つぶやきました。

すると老人は、サキの手のひらに
小さな種を1つ乗せてくれました。

「学ぶことは、この種を育てるのと同じ。

 始めようと思った瞬間から、種を撒き、
 芽が出て、少しずつ芽が伸びていく。

 それと同じで、スキルや知識なんて、
 始めてからでも身に付けることができる

サキは、その言葉に胸を打たれ、
試しに、老人からもらった
一粒の種を、土に撒いてみました。

それからサキは、毎日、
種に水をやり、優しく声をかけました。

やがて、

種から芽が出て、芽は小さな花をつけ
道を通る人々が、成長していく花を見て
笑顔をこぼすようになりました。

サキは、そこで気づいたのです。

「私には何もない」と思っていたけれど、
人や生き物に『優しく接するココロ』は
すでに持っていたのだと。

老人は、もう1つ教えてくれました。

「優しさもだけど、まずは、自分の
 今の境遇を素直に受け入れてみる、、、
 それも大切なことなんだよ。

 広い畑を一度に耕す必要はない。

 目の前の小さな土を耕し、できることを
 一つ重ねていけばいい。そうすれば、
 思いもしなかった花が咲くものさ」

それ以来、サキは
「才能やスキルがない・・」など、
無いと思っていたことにフォーカスせず、

目の前の小さなことと思えることに集中し
「誰かに温かい言葉をかけてみる」
「今日できる限りの対応をしてみる」

そうして過ごす日々は、いつしか
サキを強くし、トキメキを輝かせました。
サキは幸せを感じるようにもなりました。

それから、村の野原には、
色とりどりの花が咲き誇りました。

それは老人と女性が撒いた、
小さな種から生まれた花々でした。

『優しさ』と『現在の自分を受け入れる』
その2つが、望む未来を引き寄せ、
希望あふれる未来がやってきたのです。

おしまい

****************

これからの人生を、お互いに、
もっと良くしたいのでしたら、
やることは次の2つですね。

1)『優しさ』を磨く
  ⇒スキルや能力は後からでも身につく。
   『優しさ』は後からでは身につかない。

2)『今の境遇』を素直に受け入れ、
  そこから、できることから始める

この2つの行いによって、
『不可能と思っていたことが可能になる』
かと私は思います。

今回は以上です。

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