恐怖症により未来へ絶望する

小学6年生の給食での出来事によって、心の中だけだった嘔吐への恐怖が、当たり前のように身体に異変が起きるようになってしまいました。それからは、野球を辞める、家族との外食も行けない、食事時間を避けての友人との約束。人混みも電車に乗るのも怖くなり、デパートなどに行くとトイレの位置を確認する。外出すると飲食店から匂いだけでも気分が悪くなってしまう…。

母から担任に言ってもらっても、給食を残すことは許されない…。
担任に監視され続ける給食。朝起きると憂うつな気分。胃腸薬を飲む毎日。給食時間が近づくにつれ身体は異変が起きる。日曜日ですら、身体に異変が起きる…。

もう逃げ場もなく、相談相手もいない。
解決策もなく、なすがまま。
行動範囲が狭くなり、周りが信じられなくなっていく…。

こんな生活は本当にもうイヤだー!!

ある日曜日の朝を迎える。

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