今回は、
『オウト恐怖を克服していくために
大切な3つのステップ』
ついてお伝えしていきまーす。
(クスリに頼る方法は、自分の力ではないため、
自信につながらず、依存に向かいやすいので、
除外します)
あなたが、
「オウト恐怖・パニック症を克服していこう」
そう決めたなら、
これからお伝えする「3つのステップ」が
きっとお役に立つでしょう。(その順番も大切)
ぜひ、これから説明するステップと
その順番を意識してくださいね。
今回は、
『オウト恐怖を克服していくために
大切な3つのステップ』
ついてお伝えしていきまーす。
(クスリに頼る方法は、自分の力ではないため、
自信につながらず、依存に向かいやすいので、
除外します)
あなたが、
「オウト恐怖・パニック症を克服していこう」
そう決めたなら、
これからお伝えする「3つのステップ」が
きっとお役に立つでしょう。(その順番も大切)
ぜひ、これから説明するステップと
その順番を意識してくださいね。
「自己催眠」を体験したU・Hさんからの声です。
『仕事で解が見つからず、仕事が進んでいないときに催促されると、追い詰められ、今までは、頭がパニックになることがありました。この方法を知って、気持ちをリラックスできる手段を得たので、すがれるものが出来た分、さらに気持ちに余裕ができました。
その方法を寝る前にやるようになってから、眠りが深くなり、朝まで眠れるようになりました。(やらずに寝ると夜中に1回は目が覚めてしまいます)』
(U.H様、37歳、会社員、男性)
U・Hさんは、「自己催眠」を伝えた当時、仕事が溜まってくるとどれから手を付けていいのか、頭が真っ白になってしまい、追いつめられると頭が真っ白になって、余計に進まないという悩みがありました。
「自己催眠」を体験したK・Aさんからの声です。
『朝の目覚めがよくなりました。今までは目覚めたとき、体がだるい感じでしたが、この方法を知って、シャキーと目覚め、気合いが入るようになりました。人にどう思われているか、過剰に気にしていました。この方法の効果かどうかまでは判りませんが、習ったタイミングから、周りにどう思われようが気にならなくなりました。』
(K.A様、32歳、会社員、男性)
「鈴木さんの場合、どこまで嘔吐恐怖症は酷かったのでしょうか?」
「症状が軽かったから克服できたんじゃないでしょうか?」
と聞かれることがあります。
正直なところ、当時、私の症状が
「酷かった」のか「軽かった」のか、それは判りません…。
ただ、
「酷い」、「軽い」に分けることが、ご自分に『裏の暗示』をしているような気がします。「酷い」、「軽い」って考えることは一般的なあることですが、病気の場合、ちょっとした危うさが含まれていると思うんですね。
そんな話をお伝えします。
「『自己催眠術』も個人差があるということなんでしょうか?? いまいち、私には呼吸法や全身弛緩で恐怖症が良くなるという確信が持てません」
このような質問を受けました。
「確信が持てません」と感じるのはその通りですね。
正直言いまして、その質問に対して「こういう理由だから確信を持ってください!」と言うつもりはまったくありません。
なぜなら、、、
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