あなたは、恐怖や不安が続いたことによって、何か変化が起きているようなことはありませんか?
私の場合、小学4年の嘔吐をキッカケに、次第に給食を残すことが当たり前になってしまいました…。
そして、その年、吐くことへの不安が積もる出来事に遭遇してしまいます。
あなたは、恐怖や不安が続いたことによって、何か変化が起きているようなことはありませんか?
私の場合、小学4年の嘔吐をキッカケに、次第に給食を残すことが当たり前になってしまいました…。
そして、その年、吐くことへの不安が積もる出来事に遭遇してしまいます。
あなたはどのようなキッカケで恐怖症という悩みを抱えることになったんでしょうか?
恐らく、突然のキッカケでそうなってしまったんじゃないかなっと思いますが…。
私が嘔吐恐怖症になったキッカケ、それは1975年の小学4年生のときの夜、突然襲ってきたんです。
次のような症状が続くんでしたら、「こんなことくらい」と、そのまま放っておかない方がいいですね。あとで身体にまで、大変な影響が出てしまうかもしれません…。
✓不安がよぎると、眠れなくなり、そのまま朝を迎えてしまう…。
✓上司へ報告するとき、ダメ出しされるかもと、胃がキリキリ痛む・・・。
✓会社に向かうとき、心臓がドキドキしてしまう・・・
✓仕事の休みに、半日以上寝ても身体がダルく、疲れが抜けない…
✓日曜日の夕方になると、明日からの仕事が気になり、憂うつな気持ちに・‥
これらは、ストレスや不安からくる問題ですね。しかも、起こってほしくない未来を想像してしまうことで、生み出されてしまう症状です。
でも、大丈夫です! 改善策はあります!
あなたは、「不安」と聞いて、どのようなイメージを思い浮かべますか?
「無くしたい」、「考えたくない」、「避けたい」、「消え去りたい」、「イヤ」など、ネガティブなことばかり思い浮かべるのではないでしょうか。
ウィキペディアでも、「不安」について、次のように表現されています。
『心配に思ったり、恐怖を感じたりすること。 または恐怖とも期待ともつかない、何か漠然として気味の悪い心的状態や、よくないことが起こるのではないかという感覚(予期不安)である』(Wikipediaから引用)
ネガティブな表現だらけ・・・ですね。
あなたも、こんな「不安」が思い浮かびませんか?
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