「ダラダラ時間を過ごす」そのスゴいメリット

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「ダラダラ時間を過ごす」そのスゴいメリット

休日など、自分に自由な時間が取れても
何もできず、ダラダラと過ごしてしまい、

「ムダな時間を過ごしてしまった・・・」

罪悪感を覚えてしまうことがあるかと思います。

そのようなとき、
どのように考えるといいでしょうか?

次の昔話がそのヒントになるでしょう。

***************

むかしむかし、あるところに、
「ひのきの森」という美しい森がありました。

その森には、美しく、透き通った、
さえずりをする小鳥がいました。

毎日、朝から晩まで森中に
その美しい歌声を届けていました。

「今日もいい声だねぇ、癒されるよ」と
花たちのココロをうっとりさせ、

「小鳥さんの歌で目覚められるなんて幸せ」と
動物たちもとても喜んでいました。

しかし、小鳥はある日、なぜか
急に歌えなくなってしまいました。

どんなに喉に力を入れても、
どんなに羽をパタパタ広げても、
まったく声が出てきません。

「私、どうしちゃったの?
 歌わなくちゃ、みんなが
 がっかりするわ」

小鳥は焦り、空に飛び立とうとしても、
羽がとても重たく感じられ、
うまく飛ぶこともできません。

そんなとき、森のはずれに住む、
フワフワした白い羽を持つ年老いた
フクロウが、小鳥に言いました。

「ほうほう、それはな、おそらく、
 ココロが疲れているのじゃよ。

 カラダは動ごいていても
 ココロが息切れしておるんじゃな。

 しばらく、ゆっくり休むがいい」

「でも、何もしないと
 時間をムダに過ごしているようだわ」

 

小鳥が涙ながらに そう話すと

フクロウは優しく小鳥に言いました。

「いつも前に進めばいいというわけじゃない。
 やる気がでない、何もしたくないときこそ
 大切な“未来の種”を育てておるんじゃ。

 ココロという土の中で、
 やる気やアイデアが生まれるためには
 動かず、静かな時間、おだやかな時間を
 過ごすことも必要なんじゃよ」

小鳥は、少し戸惑いながらも、
フクロウの言葉を信じ、しばらくの間
木の枝に身を預けることにしました。

風に吹かれながら、目を閉じて、
ダラリと羽を降ろし、じっとしました。

しばらくすると、少しずつ胸の奥に
ふんわりとした暖かさが広がっていき、
新鮮な気持ちが蘇ってきました。

「歌を歌える楽しさ、
 大空を自由に飛べるうれしさ、
 花や動物たちの笑顔・・・」

数日後、小鳥は笑顔を取り戻しました。
また美しい声で さえずり始めました。

不思議なことに今までよりも
とても優しく、とても伸びのある、
さらに美しい声になっていました。

森の仲間たちは、とても感動して
「なんて美しく、ステキな声なんだ!」と
うっとりと聴き惚れました。

小鳥は、にっこりと笑い言いました。
ゆっくりカラダを休めていたとき
 とても大切なことを思い出したのよ!

 いつも気が張ってばかりいると
 大切なことを忘れがちになってしまうわ。

 やる気がでず、何もしていないときこそ
 それに身を任せてみるといいよ

 ココロの中に ”未来の種”が芽吹き
 芽が育ち始め、今まで気づいていなかった
 自分に気づくのよ」

おしまい

***************

やる気が出ない日があるのは、
あなたが頑張っている証です。

そんなときは、ムリに何かをせず、
ムリに頑張らず、その小鳥のように
羽を降ろしてゆっくりしてみてください。

休息は、怠けでもなく、
時間のムダでもありません

そんなときこそ、、、

これから、あなたの輝く、トキめく新たな
未来の種が育つ、とても意味ある時間に
なるのですから。

今回は以上です。

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